皆さんのおうちのワンちゃんは普段どんな恰好で寝ていますか?

仰向けで寝たり、うつ伏せで寝たりと、人間と同じ様に犬の寝方も様々です。

そして、よく飼い主さんに背を向けて寝る犬っていますよね。

また、おしりを飼い主さんにくっつけて寝る犬もいます。

なんとなく失礼に思えるこの寝方ですが、実はあれにも意味があります。

今回は、なぜ愛犬が飼い主さんに背を向けて寝るのかをご紹介したいと思います。

また、犬が飼い主さんを信頼している時にする行動などもまとめてみましたよ!

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犬が飼い主に背を向けて寝る理由

 

野生時代に犬は、敵に背後から襲われないように仲間同士で背中を向け合いながら身を守っていました。

また、寝る時も仲間同士で背を向けるようにし、おしりを付け合っていたと言われています。

つまり、犬が相手に背を向けて寝るのは野生時代の名残であり、仲間への信頼の証しであるということですね。

愛犬が背を向けて寝ていたら、飼い主さんに絶対的な信頼を寄せているということですので、失礼な犬だと思わずにそのまま寝かせてあげましょう。

 

他にもある!犬の信頼の証し

愛犬が飼い主さんを信頼している証しは、背中を見せる以外にもありますよ。

 

  • アイコンタクトがとれる

アイコンタクトとは飼い主さんと犬とが目と目を見つめ合わせることです。

目を見つめることで、飼い主さんの気持ちを読み取ろうとしたり、自分の気持ちを伝えようとします。

例えば、犬が飼い主さんの近くにいる時、じっと飼い主さんの方を見ていたら、それはアイコンタクトがとれており信頼されている証拠ですよ。

 

  • お腹を見せる

お腹は背中と同じ様に犬にとって弱点の部分であり見られたくない箇所です。

犬が寝ている時にお腹を見せるのは相手を信頼している証しであり、安心しきっているということになります。

 

  • 呼び戻しが出来る

呼び戻しとは、犬がどんなに楽しそうに遊んでいても、名前を呼ばれたら飼い主さんの元に戻ってくるということを言います。

これは、犬が飼い主さんを好きでなければ成り立たないものであり、呼び戻しがきちんと出来る犬は飼い主さんとの信頼関係が強いと言えるでしょう。

 

 

犬の全身に触れられるのは信頼の証し

愛犬が全身を触らせてくれるのは飼い主さんへの信頼の証しです。

触ることによって犬が唸る、あるいは噛むなんていうことがあるとトリミングも断られる可能性が高いですし、病院の診察はとても大変です。

そうならないために、子犬のうちから全身を触る練習をしておく必要があります。

全身を触れるようにするために、ブラッシングがとても良い機会になります。

 

優しくブラッシングを行うことで全身が触れるようにしていきましょう。

しかし、いくら全身を触れる練習をしても他人は別です。

犬が全身を触らせるのは飼い主さんとの信頼関係があるからで、他人が触ろうとした場合、触る箇所によっては犬が驚いて噛んでしまうことがあります。

特に、どこをどんな風に触るか分からない小さな子供には注意が必要で、「うちの犬はどこを触っても大丈夫」と過信せず、触り方をきちんと相手に伝え、犬にも「大丈夫だよ」と伝えたうえで触ってもらうようにしましょう。

また、犬が嫌がっているようなら犬の気持ちを第一に考え、相手にきちんと断ることも大切です。

 

まとめ

我が家の犬も時々私におしりをつけて寝ているのですが、ただ単に私で暖を取っているかと思ったら、そんな嬉しい理由があったのですね(笑)

犬が「信頼していますよ」と思ってくれるのはとても嬉しいことであり、ますます可愛がってあげたくなりますよね。

我が家の犬は、用事がある時以外は私のいる部屋には来ず、ほとんどの時間を私の姿が全く見えない別の部屋で寛いでいます。

これは私の姿が見えなくてもかまわないということでしょうか。

果たして信頼されているのか、私に興味がないということなのか気になるところです(笑)