小型犬ブームの昨今、日本の住宅事情も相まってか室内で犬を飼う人がとても多くなりました。

しかし、外で犬を飼う人もまだまだ沢山おり、そんな外飼い飼育に必ず必要な物が[犬小屋]ですよね。

外で犬を飼うとなると雨風をしのぐためや、寝床として必ず犬小屋が必要になってきます。

私たちのイメージでも、外飼いの犬は当たり前のように犬小屋に入っている感じがしますが、どうやら小屋を与えれば必ず入るという訳でもないようで、中には頑として犬小屋に入ろうとしない犬もいるようですね。

そこで今回は、犬が小屋に入らない理由を調べてみました!

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 犬が小屋に入らない理由や原因

 

犬が小屋に入らない理由として、以下のようなことが考えられます。

 

  • 性格によるもの

特に理由はなく、なんとなく小屋に入らないという犬は意外と多いようです。

また、小屋より外にいる方が好きだという場合もあります。

寒い時や雨が降った時は小屋を利用するならば無理に入れようとせず、好きにさせてあげましょう。

無理に入れようとすると小屋が嫌いになる可能性があります。

 

  • 小屋が好みじゃない

犬小屋にも木製、スチール、プラスチックなど様々な材質の物があります。

犬によってはその材質が気に入らず小屋に入らない場合もあるようです。

 

  • 嫌なことがあった

過去に小屋に入っている時に嫌がらせをされたなど、何か嫌なことがあると入らなくなることがあるようです。

今まで普通に小屋に入っていたのに急に入らなくなったようなら、何かのトラ

ウマによるものなのかもしれません。

 

  • 寝床が汚れている

今まで小屋に入っていた犬が入らなくなった場合、小屋が汚れている場合があります。

犬はキレイ好きなので、汚れた寝床は嫌がります。

寝床の毛布などはノミやダニが住みやすく不潔になりやすいものです。

愛犬の健康のためにもこまめに掃除をして下さい。

 

  • 犬小屋の設置場所の問題

小屋の場所から家の中が見えない、人や車の行き来が激しく騒がしいなどの理由で犬が安心して小屋に入ることが出来ない可能性があります。

 

 

犬を小屋に入るようにするには?

犬小屋に入らない犬を入るようにするのは、なかなか難しいようですが、[ハウス]を教えて犬を犬小屋に入るようにしつけていきましょう。

ハウスのしつけの仕方を大まかに書かせて頂きます。

(ハウスのしつけの仕方が詳しく書かれたものはネット上に沢山あります)

 

まずは、犬の大好きなおもちゃやおやつを用意します。

おもちゃやおやつを犬に見せながら犬小屋に誘導していきます。

 

犬が犬小屋に入った、または片足でも入れることが出来たら即座に褒めておやつを与えて下さい。

次に先ほどの行動を「ハウス」という号令をかけながら行います。

犬を小屋に誘導し、犬が小屋に入った瞬間に「ハウス」と言って下さい。

その後ご褒美を与えることで、ハウス=嬉しい場所と犬が認識するように仕向けます。

根気よく繰り返し行うことで、[ハウス]の指示のみで入るようになります。

 

また、犬が「犬小屋は良い所だ」と理解すれば指示がなくても自分から入るようになります。

しかし、性格などからどうしても小屋に入らない場合もあります。

無理に入れようとするとストレスになりますし、もう絶対に入らなくなる可能性もあります。

どうしても入らなければ、犬小屋以外に雨風をしのげる場所があれば(縁の下など)そこに居させてあげて下さい。

 

まとめ

今回この記事を作成するにあたって、色々なタイプの犬小屋を見ました。

セレブ犬用に建てられた数千万円する犬小屋や、洋館タイプのオシャレな犬小屋など、今や犬小屋も凄いことになっているのですね(笑)

でも、どんなにお金をかけて立派な小屋を建てるよりも家の中で家族と一緒に住むことが犬にとっては何より嬉しいことだと思います。

事情があり、家の中で飼ってあげられないこともあると思いますが、なるべく触れ合いの時間を多くしてあげて下さいね。