「散歩に行くよ~」と飼い主さんが声を掛ければシッポを振って大喜び!

これが多くの人の犬のイメージですが、中には散歩が嫌いな犬もいます。

散歩が嫌いな犬は、たとえリードを着けられても、寝転がったり踏ん張ったりして絶対に行こうとしません。

また、散歩に行ったとしてもすぐに嫌になって地面にフセてしまうことが多いようです。

今回はそんな散歩嫌いな犬について調べてみました。

果たして、散歩が嫌いな理由、原因とは?

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犬が散歩を嫌がる理由

 

  • 外が怖い

まだ子犬で、あまり散歩に行ったことがないと外を怖がる場合があります。

無理をせず、散歩を少しだけにしたり、抱っこで外の景色を見せるなど徐々に慣らしていって下さい。

また、成犬でも何か怖いことがあって外へ出ることが嫌いになることがあります。(たとえば、クラクションなど大きな音に驚いた、他の犬に激しく吠えられた、病院で注射を打たれたなど)この場合も無理をせず少しずつ慣らしていくようにしましょう。

散歩中におやつを与えたり、歩いたら褒めてあげたりと犬が喜ぶことをしながら地道に慣らしていきましょう。

 

  • 飼い主さんへの甘え

抱っこが好きな犬や抱っこ癖がついている犬は、甘えから歩かないことがあります。

「歩かなければ抱っこしてくれる」と分かっているので、それをしてしまっているうちは直りません。

犬が散歩中に地面にフセてしまったり寝転がったりしても決して抱き上げたり、優しい言葉を掛けたりしないで、歩きだすのを待っていて下さい。

犬が「こんなことをしていても無駄だ」と諦めて歩き出すまで根競べをして下さい。

 

  • 老化によるもの

人間でも年をとると動くのが嫌になると言いますよね。

関節の痛みなどで動くのが嫌になったり、緑内障、白内障を患って歩くのが怖い場合もあります。

では、老犬は散歩に行かなくても良いのかと言われれば、病気などの理由により制限がない限り、やはり散歩は必要です。

特に老犬は散歩に行かないことで筋力が低下し老いも加速していきます。

外の刺激を与えることは認知症の予防にもなると言われているので、気分転換程度にゆっくりと少しの時間でも散歩に連れだして下さい。

いつもと違うコースを歩くのも刺激になって良いですね。

 

  • 首輪が嫌い

首輪は子犬のうちから慣らしておかないと嫌がる場合があります。

首輪を嫌がる犬は日頃からバンダナを巻くなど、首に何かを巻くことに慣れさせて下さい。

また、首輪が苦しい場合もあるので一度見直して下さい。(首輪の間に指が一本入るくらいの余裕が必要です)

 

  • 天候によるもの

雨が降っていると散歩に行きたがらない犬は多いようです。

雨の日は無理して散歩に行かなくても良いのでは?と思いますが、犬種やしつけによっては外でしか排泄をしない犬もいます。

おしっこを我慢してしまうと膀胱炎になる可能性があるので雨でも連れて行かなければいけません。

近所に高速道路の高架下など雨が避けられる場所があれば排泄だけ済ませて帰ってくることも出来ます。

小雨の時にさっと出掛けたり、おやつなどを与えながら誘導してみるのも良いかもしれませんね。

 

  • 怪我や病気の可能性

足を怪我していたり、何らかの病気を患っており行きたがらない場合もあります。

今まで散歩に行っていた犬が急に嫌がるようになったら、その可能性も考えられるので注意して下さい。

 

 

まとめ

我が家の犬は散歩が大好きですが、近所に散歩が大嫌いなワンちゃんがいます。

よく散歩中にそのワンちゃんが「もう行かない」と地面に寝転がっているのを目撃し、可愛くて笑ってしまうのですが、飼い主さんは「犬を飼ったら散歩でダイエットできると思ったのに」と苦笑いしています(笑)

世の中、散歩が大好きな犬ばかりではないのですね。

近所を散歩するのは嫌いでも、旅行やドライブなど遠出が好きな犬もいるようなので、いつもとは少し違う場所に愛犬を連れて行って歩かせてみるのも良いかもしれませんね。