皆さんの愛犬は餌をよく食べますか?食欲は元気のバロメーター。たくさん食べてくれると嬉しいのですよね。

なので、愛犬に「もっと食べたい」と催促されればどんどん与えたくなりますが、餌もおやつも欲しいだけ食べさせていたら肥満になってしまいます。

チワワにはチワワの適切な餌の量がありますし、チワワの中でも様々な理由により餌の量が変わってきます。

愛犬に適切な量の餌を与え健康で長生きしてもらいましょう。

今回は、チワワにとって適切な餌の量などをご紹介します。

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適切な餌の量とは?

チワワに餌を与える時、ドッグフードに記載されている給与量を参考にしている飼い主さんは多いと思います。

しかし、チワワの一日に必要な餌の量は、運動量や体型、年齢によっても異なります。

また、シニア期に入ると基礎代謝もエネルギー必要量も低下するため、若い時と同じ量を食べてしまうと肥満になってしまいます。

そのため、体重だけを当てはめて「3㎏だから65gね。」というような与え方ではなく、その子にあった量を※カロリー計算して与えるのが理想といえます。

(※算出方法は、年齢や体重などを入力すれば計算してくれる便利なサイトがいくつも存在しますのでそちらを参考になさって下さい。)

適量かどうかは便を見ても分かる

食事量が適量かどうかは便の硬さからでもある程度の判断が出来ます。

便が柔らかければ食べ過ぎであり、反対に便がコロコロと硬ければ食事量が少ないと言えます。

便をティッシュでつまんだ時に少し跡が残るくらいが理想の硬さです。

普段から便をチェックし理想の便の硬さになるよう食事量を調節していきましょう。

 

成犬と子犬の食事回数の違い

成犬と子犬とでは一日の食事量が異なります。

生後1か月~6か月までの消化器官が未発達の子犬は、一度に多くの量を消化できないため、子犬用の餌を3~5回ほどに分けて与える必要があります。

成犬からは餌を成犬用に切り替え、消化器官が発達していることから食事回数は一日1~2回とします。

そしてシニアに入ると段々と消化器官が衰えてくるため、一日3回ほどに分けて与えると良いかもしれません。

また、シニアは代謝も落ちてくるため、高たんぱく低脂肪な食事を心がけましょう。

 

愛犬の体型を把握しよう

上記でも記載しましたが、餌の量は体重だけで判断出来ません。

ドッグフードに記載されている餌の量はあくまで[標準体型の犬の量]であって、肥満体型の場合や痩せ気味の場合はそれに当てはまりません。

まずは愛犬の体型をきちんと把握しましょう。

愛犬を上から見た時、腰回りはくびれているか、体に触れた時に肋骨や背骨を感じることが出来るかなど飼い主さん自身でチェックしてみて下さい。

触れた時にあまりにも骨がゴツゴツしていたら痩せすぎであり、くびれもなく肋骨に触れることが出来ないようなら肥満の可能性があります。

もし、自分ではよく分からなかったら動物病院で相談してみても良いかもしれませんね。

 

まとめ

餌の量って悩みますよね。

私は計算が大の苦手で、カロリー計算の仕方などを見ても全く頭に入って来ず泣きそうになりました(笑)

そんな時に、愛犬のデータを入力すると自動的にカロリー計算をしてくれるサイトを発見し、とても参考になりました。

今までドッグフードに記載されている量を見て餌を与えていた飼い主さんは、カロリー計算した食事量をとても少なく感じるかもしれませんね。

「足りるのかな?」と可哀想になり、ついつい多くあげたくなるかもしれませんが、それでは意味がないので正しい量を与えて下さい。

人間も犬も腹八分目を心がけることが健康のためには大切ですね。