共働きで犬を飼っている人も最近では珍しくなくなりましたよね。

共働きだから留守番は多くなってしまうけど、チワワを飼いたい!

でも、留守中にずっと吠えていたらどうしようと飼うのを悩む人も多いと思います。

チワワは小さな体に似合わず勇猛果敢で番犬活動が盛んな犬種としても有名ですよね。

上手に留守番のしつけをしないと吠えてご近所から苦情が・・・なんてことになりかねません。

そこで今回は、共働きでのチワワの飼い方や留守番させるコツについて調べてみました。ご参考になれば幸いです。

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共働きでチワワを飼うために気を付けたいポイント

実際に共働きでチワワを飼う時にどういうことが問題になってくるのか調べてみました。

 

  • 食事の問題(子犬から飼う場合)

まだ、消化機能が未発達の子犬は、一度にたくさんの量を食べさせるとお腹を壊すため、一日に何回かに分けて与える必要があります。

特に生後2~3か月くらいまでは一日に3~4回に分けて与えなければいけません。

また、少しフードを柔らかくして与える必要も出てきます。

この月齢のチワワを飼った場合、共働き家庭は食事の与え方が問題になりますよね。

 

小型犬の子犬は特に低血糖を起こしやすいので、空腹時間を作らないように注意しなければいけません。

どうしても時間を作れない場合は、その月齢の子犬を飼うのをやめましょう。

生後6か月以上になると食事も2回でよくなります。

また、自動給餌器なども使えます。

 

 

  • 世話のことでケンカしがち

まだしつけが何も出来ていないチワワはあちこちでおしっこやうんちをします。

ケージに入れればずっと鳴き通しなんてこともありますし、「明日も朝早いのに」とお互いイライラしてチワワのことで夫婦喧嘩をしがちになります。

散歩や掃除などの役割分担をきちんとしておき、「こんなことなら飼わなきゃよかった」なんてことのないようにしましょう。

 

チワワを上手に留守番させるには

今日チワワを迎えて「はい、明日から留守番お願い」は無理ですよね。

犬はもともと群れる生き物なので、孤独は苦手です。

その苦手なことをしてもらうには、やはり練習が必要になります。

 

まずは短時間の練習から始めましょう。

最初は飼い主さんがチワワの視界から消えて、鳴く前に姿を現すという練習をします。

チワワに「飼い主さんはすぐに戻ってきてくれる」という安心感を与えましょう。

 

次に、ドアを開けて出て行き、すぐ家に戻るということを繰り返します。

注意点として、チワワが鳴いている間は戻らないで下さい。

鳴いている時に戻ってしまうと、「鳴いたら帰ってきてくれた!」とチワワが学習してしまう可能性があります。

 

また、家から出て行く時に「行ってきます」などの声掛けはしないで下さい。

声掛けをすることにより身構えてしまい、置いて行かれるのが怖くなってしまう可能性があるからです。

飼い主さんが出て行くのは[当たり前のこと]だと思わせましょう。

 

出てはすぐ戻るという練習を繰り返し行い、5分、10分とだんだん距離を伸ばしていきます。

慣れてきたら一時間ほど買い物などに出掛けてみるのも良いですね。

 

飼い主さんのいない状況にチワワが慣れてくると、留守番時もストレスがたまらなくなり、寂しさから鳴く、物を破壊するといった問題行動も起こさなくなるようになります。

留守番の練習をするためには、チワワのために時間を取る必要があります。

チワワを迎える時期を長期の休み(盆休みなど)が取れる時にするなど、留守番の練習が行えるようにしておいて下さい。

 

まとめ

共働きで犬を飼うというのはとても大変なことですよね。

もし、犬を飼った経験がないのなら犬を飼うのがどれだけ大変なことか、よく勉強をする必要があります。

勉強したうえで、今の状況で満足に犬の世話が出来るのかということを今一度考えてみましょう。

きちんと検討したうえで犬を飼い、犬はもちろん、飼い主さんも幸せになって下さいね。