いつも笑顔が可愛いポメラニアンですが怒る時だってありますよね。

皆さんの愛犬はどんな時に怒りますか?またどんな風に怒りますか?その犬によって怒るポイントも威嚇の仕方もそれぞれ違い、愛犬と長年一緒にいることで段々と対処法が分かってくるものですよね。

私も我が家の犬がまだ子犬の時、威嚇されてもどうして良いのか分からず困っていた覚えがあります。

今回はポメラニアンと暮らして間もない飼い主さんに向けて、ポメラニアンの威嚇行動とその対処法などをまとめてみました。ご参考になれば幸いです!

Sponsored Links

ポメラニアンの威嚇

 

[1.食べ物関連での威嚇]

 

ポメラニアンに限らず犬が威嚇行動に出る時は食べ物が絡んでいる場合が多いと思われます。

愛犬がエサやおやつを食べている時に飼い主さんが近くを横切ったら「ウーッ」と唸り声をあげられた、エサの入れ物を片づけようとしたら噛みつかれそうになったなどの経験がある人も多いと思います。

我が家の犬も仔犬の頃、上記の内容でよく唸り声を出して威嚇してきました。

エサの入れ物に手を出した瞬間、すごい唸り声をあげながら噛まれたこともあります。

我が家の犬にはそれ以来、食べ物は私の手の中で与えるようにしました。

おやつもエサも私の手で与えることで人間の手は良いものだと教えるようにすることで威嚇行動はおさまりました。

 

 

[2.抱っこしようとした際に威嚇]

 

愛犬を抱っこしようとしたら噛まれそうになった、または噛まれた経験のある人も少なくないのでは?犬は基本的に抱っこが苦手です。

抱っこをされることにより自由を奪われるし、何をされるのか分からないのだから当然ですよね。

また、過去の経験から嫌になったという可能性もあります。

例えば子犬の頃に意味もなく急に抱っこをされて怖かった、抱っこした後にブラッシングをされて痛かったことなど過去の嫌な経験から拒否している場合もあります。

抱っこ嫌いをなくすには抱っこは良いことだと思ってもらうのが一番です。

そのためにはおやつを使うと効果的です。

まずは抱っこではなく体を触る練習から始め、その都度おやつを与えていくことで慣らしていきましょう。

また、飼い主さんの抱っこの仕方が怖くて嫌がっている場合もあるので、抱っこの仕方が正しいのか見直す必要もあります。

 

[3.他人や他の犬に対する威嚇]

 

散歩で知らない人や犬を見るたびに威嚇する犬が見られます。

これらの犬の多くは子犬の頃の社会化不足が指摘されています。

生後4か月までの一番好奇心旺盛な時期に散歩に行く回数が少なかった、あるいは行かなかったなど、必要な時期に外の刺激を受けなかったことにより成犬時にあらゆる刺激に敏感になってしまう事があります。

社会化不足の犬は知らないものへの恐怖から威嚇行動が多くなると言われています。

恐怖心を取り除くためには慣れさせるしかありません。

毎日色々な所に連れて行ってあげて下さい。

ドッグランなどに連れて行き、たくさんの犬に合わせるのも良いと言われています。

 

愛犬のリーダーになりましょう

 

犬は序列を付けたがると聞きますよね。

この序列付けで飼い主さんより自分の方が上だと判断した場合、犬がリーダーとなってしまいます。

群れのリーダーとなった犬は、群れや家を守るために威嚇吠えなどをするようになると言われます。

また、犬は自分より地位が下の者のいう事などに耳を貸さないため、しつけも出来ず飼い主さんをどんどん困らせるような行動をします。

愛犬を大人しくさせるためにはまず飼い主さんが愛犬のリーダーとなって下さい。

リーダーになるためにはまず信頼関係を築いて下さい。

信頼関係は毎日の愛犬の世話をすることで築かれて行きます。

毎日散歩に連れて行き、餌を与え、叱る時はきちんと叱ることで愛犬は飼い主さんを信頼します。

また、全て飼い主さんの指示で行動させることによってリーダーと認めるようになります。

散歩の時間などを犬に促されて行くのではなく全て飼い主さんが時間を決めて行って下さい。

 

まとめ

威嚇する姿すら可愛いと言われるポメラニアンですが、犬の威嚇行動を甘く考えてはいけません。

場合によっては脅しでは済まず、本気で噛まれてしまうこともありますよ。

それは飼い主さんや家族に対してだけではなく他人に危害を及ぼす場合も考えられます。

小さなポメラニアンとはいえ本気で噛むと大怪我をする可能性があるので、その都度きちんと威嚇行動は直していく必要がありますね。