ポメラニアンを飼ったら、ずっと一緒にいてあげたい気持ちはあっても、仕事だったり買い物だったりと、必ずお留守番してもらわないといけない場面に遭遇しますよね。

良い子で留守番してくれるように子犬の時期から練習しておきましょう。

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 ポメラニアンの子犬の留守番の練習方法

 

ポメラニアンに限らず、本来犬は群れで生活する生き物なので孤独は苦手です。

留守番のストレスから問題行動を起こしてしまう、いわゆる「分離不安」という病気になる犬もいます。犬が分離不安になる原因の一つに、飼い主さんの構い過ぎという事も挙げられています。愛犬を分離不安にさせない為にも、日頃から極度にベタベタする事は避け、ある程度の距離を保つ事を子犬の頃から意識していきましょう。

留守番は、子犬の時期から練習して徐々に慣らしていく必要があります。

 

まず、ケージの中にいる事を平気にさせる練習から始めましょう。

狭い場所でずっと過ごさせるのは可哀想と思われるかもしれませんが、犬は狭い場所の方が落ち着くので、室内フリーなどで過ごすより、むしろ安心して過ごす事が出来ます。いたずらを防止するためにも、誤飲誤食などの危険を避けるためにも、子犬のうちはケージやサークルの中で留守番させる事をお勧めします。

日頃からケージやサークルの中でおやつを与えたり、おもちゃで遊ばせるなど、

サークルやケージを子犬にとって居心地の良い場所になるようにしましょう。

 

留守番の練習は、最初はほんの僅かな時間からしていきます。

ケージやサークルに子犬を入れたら、飼い主さんはドアを開けて外に出ます。

そして、子犬が鳴きだす前にすぐ家に戻るという動作を繰り返します。

こうする事で、飼い主さんが外に出てもすぐに戻ってくるという安心感を子犬に与えていきます。

初めは10秒くらいの留守番から練習し、1分、5分と段々と伸ばしていきましょう。大事なのは子犬が鳴く前に戻る事です。

そして、鳴いている間は戻らないようにしましょう。子犬が鳴いている時に飼い主さんが家に戻る事によって「鳴いたら戻って来てくれた!」と解釈してしまう可能性があるからです。

 

上手に留守番させるために

 

犬が留守番を苦手になる理由として、「行ってくるね!」や「良い子にしててね。」など、飼い主さんが出掛ける時にする特定の声掛けによるものもあります。

留守番の時にだけする声掛けにより、子犬に「今から留守番だ」という緊張感、恐怖心を与えかねません。

留守番の際は特に声掛けをしないで、淡々と出掛ける準備をし、出て行って下さい。帰ってきても大袈裟に帰宅の儀式(子犬を抱きしめたりなど)はしないで下さい。子犬に留守番は特別な事ではなく普通の事だと思わせるのが大切です。

 

留守番中の子犬に寂しい思いをさせない工夫として、留守番させる前に子犬としっかり遊んであげたり散歩をしておくと留守番の間、疲れて寝てしまう事が多いです。

また、コングなどのおやつを詰められるおもちゃを与えておくのも仔犬がしばらくの間は夢中になって遊んでいるのでお勧めです。その際、子犬に与えるおやつやおもちゃは子犬用の安全な物を必ず選んで下さい。

子犬のうちは特に留守中いたずらをする事が多く、ペットシーツをビリビリに破っていたり、ベッドでおしっこやうんちをしているなんて事がよくあります。

しかし、帰宅時にその行為に対して子犬を叱っても何を怒られているのか子犬には分からず、下手をすれば恐怖心だけ与え、信頼関係を損なう行為になってしまいます。叱る時はその場で。を心がけ、留守番時などにしてしまった行為については何も言わず淡々と片づけて下さい。

 

まとめ

出掛ける準備をしている時、愛犬にじっとみつめられると何だかとても行き辛いですよね(笑)

留守番を頑張っている愛犬に、いつも留守番ありがとう!の気持ちを込めて遊べる時はしっかり遊んであげて下さいね。

では、楽しいドッグライフを!