今、大人気のポメラニアン。飼いたいと思っている人も多いのではないでしょうか。

今回は、ポメラニアンの値段について色々調べて見ました。

ご参考になれば幸いです。

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ポメラニアンの値段の違いの理由

 

ポメラニアンの平均価格は15~30万円ほどで、値段の違いには
①月齢②見た目③血統④性別⑤毛色⑥購入する所などが挙げられます。

 

①ポメラニアンに限らず、子犬が一番高く売れる時期は、一番可愛い盛りと言われる生後2か月~3か月です。

それ以降は見栄えの問題や食費の問題で値段が下がって行くと言われ、生後6か月以降になると10万円以下で販売される事も少なくありません。

 

②月齢の話とも重なりますが、見た目の小ささ、毛量の多さ、顔の可愛さなどでも値段が上がります。特に小ささは価格に重視され、現在極小犬種ブームの日本では小さければ小さい程高く売れる傾向にあります。

 

③ポメラニアンの価格の違いは親の血統によるものもあります。
親がドッグショーで受賞歴のある子犬は、それだけで価格が上がります。

ドッグショーとは、犬種本来の美しさを競う大会で、いかにその犬種のスタンダードに近い理想の形をしているかが審査のポイントとなります。
この事からチャンピオン犬から生まれた子犬は、スタンダードに近い容姿である可能性が高いと言われています。チャンピオンになれば価値が上がるという事と、ショーに出すのはとてもお金がかかるという理由から子犬の値段は上がります。

 

④一般的に犬はオスよりもメスの方が高く売られており、またオスよりもメスは人気があります。
(例外の犬種もいます)理由は、メスは子犬が産めるという事はもちろんですが、性格的に大人しく飼いやすい事から人気もあり、オスよりも1~2万円ほど値段が上がります。

 

⑤ポメラニアンはカラーバリエーションが豊富で、JKCに認められているカラーは13種類と言われています。人気の毛色はホワイトやクリーム、オレンジなどでして、中には希少色と言われるビーバー、ブルー、チョコレートも存在し希少色は値段も高額になります。

 

⑥ポメラニアンを購入する時、選択肢はペットショップかブリーダーになると思いますが、店舗が多く、よく目に付く事からペットショップで購入される人が多いのではないでしょうか。
しかしペットショップは当然ですが犬の仕入れ値に利益を乗せて販売します。
ですからブリーダーから直接購入した方が値段は安い場合があります。

また、地方のペットショップと東京など都会のペットショップとでは、テナント料の違いなどから都会のペットショップの方が高値で売られている事があります。

 

安すぎるポメラニアンに注意

 

どの犬種にも適正価格というものがあり、人気犬種にも関わらず極端に値段が低すぎる場合、子犬に何か問題がある可能性があります。
ペットショップで血統書が無い子犬が安く売られている事がありますね。

一般家庭では犬をショーに出す事も交配を目的に子犬を購入する事もほとんど無いため、血統書は特に必要ない物のように思えます。
しかし血統書は純血種の証明であり、また子犬の家系図のようなもので、血統書が無いという事は子犬が本当にポメラニアンなのか、また、どんな両親から生まれたかも分からないという事になります。

何か特別な事情がある場合や、MIX犬の販売でない限り、血統書が無い理由はとても重要になります。というのも血統書がない、発行されない理由が危険な交配(近親交配など)や健康面を無視した交配を繰り返すようなブリーダーから繁殖された可能性も否定できないからです。

そのような元で生まれた子犬は病気や遺伝性疾患を持つ確率も高いです。

したがって、血統書を使う事が無くても、なぜ血統書が無いのかをきちんと知る事は大切な事だといえます。

 

まとめ

ペットショップやブリーダーの他に、里親制度を利用するという方法もあります。
多くがブリーダー放棄犬としてボランティアさんに保護された子で、ネットなどで新しい家族を募集しています。また時々譲渡会なども開催されていますので、是非ご覧になって下さい。

素敵なポメラニアンとの出逢いがありますように。