いつもニコニコ笑顔のポメラニアンは、飼い主さんにとって
癒しの存在ですよね。でも、激しく吠えて飼い主さんを困らせる事も多々あります。
そこで今回は、ポメラニアンのしつけについて調べてみました。

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ポメラニアンはしつけしやすい?

 

ポメラニアンの性格は明るく人懐こい上に頭が良いとされており、飼い主さんにも従順な事から一般的にしつけはしやすい犬種と言われています。
また、どんな犬種でもオスよりメスの方が大人しい性格である場合が多く、しつけしやすいと言われています。(ただし個体差があります)

ポメラニアンのしつけは、トイレ、無駄吠え、噛み癖のしつけの他にマテ、フセ、オスワリ、ハウスなどの号令など教える事が沢山ありますが、基本は全て褒めて伸ばす事を心がけましょう。

 

ポメラニアンを飼って初めてするしつけはトイレのしつけですね。

なかなか飼育本通りにはいきませんが、「いつか覚えてくれるだろう」くらいの気持ちで根気よく
怒らない様に教える事がポメラニアンには大切です。

トイレシートを破ってしまったり、おしっこを別の場所でしてしまったりと失敗ばかり続くとイライラしますよね。
でも、ここで飼い主さんが怒ってしまうと、ポメラニアンは興奮しやすい犬種なので「逆切れ」する可能性があります。

そうなると、しつけが更にうまくいかなくなってしまいますので、ポメラニアンのしつけは「あくまで冷静に」が大切です。
ポメラニアンはお調子者なので褒められる事で更にやる気が出てきます。

もともと学習能力の高い犬種ですから「焦らず怒らず出来たら褒める」を合言葉に気長に頑張りましょう。

 

ポメラニアンの警戒吠え

 

ポメラニアンのムダ吠えにお困りの飼い主さんは多いのではないでしょうか。

ポメラニアンは、警戒心が強く興奮しやすいので、一度吠えるとなかなか止まりません。

 

ポメラニアンの警戒吠えの多さは子犬時の社会化不足も指摘されます。子犬の社会化とは、生後4か月までのポメラニアンに沢山の経験をさせる事を言います。

 

具体的には散歩時に外で様々な匂いを嗅がせる事や、色んな人や犬に合わせる事です。
これが不十分のまま成犬になってしまったポメラニアンは、今まで見てこなかった物、聞いてこなかった音などに警戒し吠えるようになります。

 

チャイムの音や玄関のドアの開閉に対して吠えるポメラニアンも多く見られますが、これは侵入者
からテリトリーや飼い主を守るためと言われています。

もともとポメラニアンはチャイムに反応して吠える事が多い犬種です。
しかし、吠えるのは近所迷惑になりますし、やはりしつけで警戒吠えを直していく事が必要です。
効果的なのは音に慣らす事でして、チャイムの音を録音して繰り返し聞かせて慣らしてしまうという方法です。
音を聞かせながらおやつを与えるのも効果的です。

 

しかし、どうしてもしつけが難しい場合は、宅配便など事前に来る時間が分かっているなら、ポメラニアンをハウスに入らせ別の部屋に置く。あるいはポメラニアンを抱っこ、またはリードをつけて家の外(テリトリー外)で来訪者を待つようにするのも方法です。

 

警戒吠えの改善は慣れさせる事が大切ですが、散歩時などに、あまりにも特定の人や犬に向かって吠えをしてしまう場合は、ポメラニアンの恐怖から来る精神的な負担は勿論の事、相手の気分を害してしまう可能性もありますので、出合わないようにコースを変えるというのも一つの方法です。

 

まとめ

 

どんな犬種にも個体差がありますので、一甲斐にポメラニアンだからこうだと断言は出来ませんが、飼い主さんの頑張りはポメラニアンにも必ず伝わっていますよ。

子犬の頃は特に何で出来ないの!と嘆く事も多いですが、大丈夫。いつの間にか出来るようになっています。