仕事などでポメラニアンを長時間一匹にしてしまう時、寂しがっていないか、いたずらをしていないかなど色々心配ですよね。

そこで今回は留守番時に効果のあるおもちゃやしつけの仕方などをご紹介します。

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留守番時に効果がある物

特に長時間の留守番をさせる時、ポメラニアンが夢中になってくれる物があると飼い主さんもホッとしますよね。

留守番時には、飼い主さんの匂いがついた物(タオルなど)をポメラニアンの寝床に置いたり、ラジオ、テレビなどを付けて声を聞かせておくと安心すると言われています。

また、犬用のおもちゃも留守番時に役立つ物が色々あります。

留守番時のおもちゃは安全な物を選んで下さい。

 

窒息の恐れがある物、怪我をする恐れのある物などは危険ですので留守番時に与えるのは避けましょう。

例えば、噛んでいるうちにヒモがほつれてくるような物、綿が出てくる物、噛むと割れてしまう恐れのある様な物も留守番時に与えるのは心配です。

ポメラニアンなどの小型犬は噛む力が弱いので、そこまで心配しなくても大丈夫と思われる人もいるかもしれませんが、留守番時にずっと噛んでいる事により噛み砕けてしまう事もあります。気を付けてあげましょう。

 

留守番時のおもちゃとして代表的な物と言えば、やはり[コング]ではないでしょうか。

コングとはゴムで出来たおもちゃで、様々な形をした物があります。

中におやつを入れられるようになっており、犬が中のおやつを出そうとして夢中になって転がします。不規則な動きをするので犬も飽きずに遊べます。

また、おもちゃ自体にチキンの香りが付いているポリウレタンで出来た物などもあり、今、人気のようです。

 

留守番時のケージのしつけ

長時間の留守番時は、室内フリーよりケージに入れておく方が安全です。

ケージのしつけはポメラニアンが子犬の頃から行いましょう。

まずはおもちゃやおやつなどを使い、ケージやサークルを大好きな場所にする必要があります。

おもちゃもおやつも愛犬の好みを把握しておくと良いですね。

ケージでの留守番の練習は短い時間から始めましょう。

 

ポメラニアンをケージに入れ、飼い主さんはドアを開け外に出ます。

そして、ポメラニアンが吠える前に家に戻ります。

これを何度も繰り返し行いましょう。最初は10秒ほどでも良いです。

繰り返す事によって、ポメラニアンに「飼い主さんは外に出て行ってもすぐに戻ってくる」という安心感を与えて行きます。

大切な事はポメラニアンが鳴く前に家に戻る事です。

「自分が呼ばなくても飼い主さんは戻ってくる」と教える事が静かに留守番させるためには必要です。

もし、ポメラニアンが鳴いている時に家に戻ってしまうと、「呼んだら戻ってきてくれた!」と覚えてしまい、留守番時に吠えるようになってしまう可能性があります。

飼い主さんが外に出た時、ポメラニアンが鳴きだしたら、鳴き止むまで家には戻らず鳴き止んだ瞬間を見計らって家に戻るようにして下さい。

 

この練習を10秒くらいから始めて、5分、10分と段々と留守番の時間を延ばしていけるようにしましょう。

犬はもともと群れで生活する生き物なので、留守番などの孤独は苦手です。

寂しさやストレスにより分離不安症などと呼ばれる病気になる犬も存在します。分離不安症は、鳴いたり、物を壊すという動作の他に、自分の足を噛んだりするなど自らの体を傷つける行為をする事もあります。

分離不安にさせないためには日頃から愛犬と適度な距離を保つ事です。

また、留守番時のおもちゃなどの利用や、子犬の頃からのしっかりとした留守番の練習により少しでもポメラニアンの留守番のストレスをなくしてあげて下さい。

 

まとめ

愛犬に長時間の留守番をさせるのはとても心配ですよね。

特に夏場は、もしかしてエアコンが切れてないか、水は足りているかなど色々不安になります。

最近はカメラなどを設置して愛犬を見守る飼い主さんも多いようですね。