「うわー!あの子可愛い!」ペットショップのガラス越しで、元気に遊ぶトイプードルの子犬を見ながら目を輝かせる貴方。

そして、ちらっと子犬の値段を見ると、びっくり価格の25万円!

「高いなぁ。」溜息まじりに貴方はそう呟きました。

・・と、よく見る光景ですね。

 

確かにトイプードルって、とても人気犬種で値段も高いです。

でも、25万円支払って終わりではありません。

今後その子と生活する上で揃えなきゃいけない物が沢山ありますよ。

という訳で今回は、初めてトイプードルの子犬を迎えるにあたり必要な物とその費用をまとめてみました。

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トイプードルを初めて飼うための準備

 

子犬を迎える為に、どんな物を準備しておく必要があるでしょう?

(あくまで室内でトイプードルを飼う事を前提に書いております。)

 

まず基本的に必要なのは

サークル、トイレトレー、ベッド、水やご飯を入れる器、クレート(キャリー)です。

 

まずサークルですが、これは犬のお部屋ですね。

ご飯やトイレ、ベッドのスペースが確保できる大きさの物を選びましょう。

また、ジャンプが得意なトイプードルが飛び越えられない高さの物が望ましいです。

 

そしてトイレトレーは身体のサイズギリギリの大きさではなく、大きさに余裕がある物を選んだ方がトイレの失敗も少なくて済みます。

また、子犬の内はトイレシートをぐしゃぐしゃにして食べてしまう事もあるので、トイレトレーはメッシュ付きを使用した方が、衛生的かつ安心です。

 

ベッドはワンちゃんが休む大事な場所です。

慣れてくるとそこにおもちゃを持って来て遊びます。

ベッドにも色んなタイプの物がありますが、その子にあった大きさの物を選んであげて下さいね。

 

水やご飯などに使う食器は、子犬がつまずいてひっくり返したりしないような物を選んであげましょう。

サークルでのお留守番の時や、水をこぼすのが気になる時には給水器などもお勧めです。

 

クレート(キャリー)は、お出かけする際にそこにワンちゃんを入れて運搬する物です。

(我が家の犬は、これをハウスとしても使っております。)

 

狭いと可哀想だからという思いで大きめのキャリーを買われる方もおられますが、犬は狭い所の方が安心します。

成犬時にキャリーの中でゴロゴロ転がらない程度の大きさの物を選びましょう。

また、布タイプのキャリーは軽いので、ちょっとしたお出かけにはこちらがお勧めです。

 

リュックタイプのキャリーなどもあり、抱っこやおんぶなどが出来るので便利です。

まだお散歩出来ない子犬に外の景色を見せてあげる時などにも良いですね。

 

その他、お手入れの際に使う、スリッカーブラシ、コーム、ドッグフード、

首輪、リード、おもちゃ等。揃えてあげたい物が沢山ありますね。

 

 

初めて犬を飼う為の費用はどのくらい?

 

さて、それらのグッズを全て購入すると、いったい合計いくらになるのでしょうか。

トイプードルの大きさで、グッズそれぞれ大体の相場を書かせて頂きます…

サークル(ケージ)2万円位、クレート3千円位、ベッド2000円位、その他、首輪やリード、ドッグフードやお手入れグッズなどを合計して5千円位

 

更に、グッズ以外にも、畜犬登録料、狂犬病予防注射、ワクチン、健康診断にもお金がかかります。

 

これらの総合計で、初期費用は5~6万円くらいかかると言われています。

 

そして、ドッグフード、ペットシート、おもちゃ、狂犬病予防注射、医療費(ワクチン、健康診断、ノミダニ予防の薬、)のお金に関しては、これからずっとかかります。

更にシャンプーやカットをプロの方にお願いしたい場合は、別途トリマー代なども必要になってきますね。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。犬を飼うのってとてもお金がかかりますよね。

でも、飼った以上はその子にきちんとお金をかけてあげて下さい。

25万円も払って買った!で、終わりではなく、その子に居心地のいい場所を与え、健康で長生きする為になるべく良質なフードを与え、怪我や病気の際は迷わず病院に連れていってあげて下さい。

それはお金だけではなく愛情をかけるという事で、それが出来ないならば、今は飼うべきではありません。

犬は飼い主を選べません。どうか、その子が心から貴方のお家の子になって良かったと思えるような飼い方をしてあげて下さいね。