憧れだった犬との生活!さぁ、楽しい毎日の始まりだ!

・・・と思いきや、お家に来たその日からワンワンキャンキャン鳴きっぱなし。いくらペット可の物件に住んでいるとはいえ、そのうちご近所から苦情を言われそう。

 

もーやだ!なんで吠えるの?こんなはずじゃなかったはずなのに・・・

と、せっかく始まったワンちゃんとの楽しい時間をこんな風に過ごすのは辛いですよね。

そこで今回は、吠える原因を探り、どんなしつけをしたら効果的なのかを一緒に学んでいきましょう。

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 吠える原因や理由は?なぜ吠えるの?

 

犬が吠える原因は、何かに警戒して吠える時と要求を叶えてもらう為に吠える時の2つがあります。

 

いずれにしても、吠えることをただ「うるさい」と叱り、止めさせるのではなく、なぜ吠えているのかを考え、その原因を取り除いてあげる事が、吠えることをやめさせる近道になります。

 

トイプードルのような小型犬は特に警戒心が強くよく吠えますが、人間から見て「ムダ吠え」でも犬は決してムダに吠えているわけではありません。何かを訴えています。

 

人間が喋るように、犬は吠えることによってコミュニケーションを図るのです。

なので、犬からコミュニケーションを図る手段を完全に遮断するのではなく、原因を考え、なるべく吠えなくても済む環境を整えてあげましょう。

 

吠える犬の正しいしつけ方!

 

もし、何かの音に警戒して吠えているのならば、その音に慣れさせてしまうのも

一つの手です。

 

よく、インターホンの音に反応して吠える犬がいますが、インターホンの音を録音するなどして何度も何度も聞かせる事によって、その音に慣れてしまい、吠える事もしだいに減っていきます。

尚、警戒して吠える事に関しては、子犬時代の社会化の育成が重要になってきます。

 

どんな犬も最初は本能で警戒をします。それが彼らの生きて行く術なので。しかし、育っていく中で色々な物に触れるうちに段々とそれに慣れていきます。

つまり社会化の育成とは、犬を人間社会に慣れさせる事を言います。

 

社会化の経験は早ければ早いほど良く、生後6か月以内が犬の社会化の一番大事な時期だと言われ、その月齢に様々な刺激を与える事で、脳が健全な成長をし、刺激に対して強い警戒感を示さない子が育つ為の、言わば土台作りです。

 

それが出来る絶好の機会がお散歩です!吠えるから大変だと言わず、積極的に連れ出しましょう。なるべく色んな所へ連れて行ってあげて下さい。

 

小さな子供や大人の男性女性、そして散歩している他の犬など、色んな人や犬などに会わせる事が大事です。他の犬を見て吠えれば口を押え「ダメ」と叱り、吠えなければたくさん褒めてあげましょう。

(その際、怖い思いをさせない事が大事です。子犬の時期に怖い思いをさせてしまうと

トラウマになり、その怖い思いをした特定の音や物を警戒するようになります。)

しつけ教室や、パピークラスに参加するのも他の犬に触れ合わせる良い機会ですね。

 

犬の要求吠えに関しては、「ご飯が欲しい」「ケージから出して欲しい」などですが、一度でも要求に応えてしまうと、吠える事で自分の要求が通ったと思ってしまい、ますます吠えるようになります。

食事中に犬が「ちょうだい」とワンワン鳴く度にお裾分けしていませんでしたか?要求吠えを直すには、無視が一番です。吠えても要求が通らないと理解すれば、諦めて吠えるのをやめます。

 

ただし何度も要求に応えていた子を諦めさせるのは結構大変です。

可哀想だと思わず、根気よく無視を続けましょう。

 

まとめ

 

トイプードルはあまり吠えないと言われていますが、どんな賢い犬だって、しつけをしてあげなければ何も分かりません。

そしてしつけには、まず犬との信頼関係が必要です。

 

信頼関係の構築は難しい事ではありません。おトイレの始末、ごはんのお世話、お散歩。

様々なしつけの練習。それらを毎日することによって信頼関係は生まれていきます。

 

信頼関係が生まれると、犬は自然に貴方のいう事を聞きたくなります。

貴方の笑顔を見るのが喜びになっていきます。

ドッグカフェで静かにお座りして、お客さんや店員さんから「良い子だねー」と褒めてもらっている未来の我が子を想像しながら、ゆっくり着実に信頼関係を築いていって下さいね。