この記事をご覧になっている貴方のお膝にはもしかして、まだ、お家に来て間もない 可愛い可愛いトイプードルの

子犬がちょこんと座っているのでしょうか。

はたまた、トイプードルを家族に迎えるにあたって、やがて訪れる子犬との楽しい日々を想像しながら、情報収集をしている最中でしょうか。

今回は、そんなワクワクドキドキ犬飼い初心者さんが、これから素敵なドッグライフを過ごすためのトイプードルの飼い方やしつけ方、そして、子犬を選ぶ際、どんな所に注意すれば良いのかをまとめてみました。

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 トイプードルの飼い方、しつけ方

 

貴方のお宅に生後2~3か月ほどの小さな小さなトイプードルの子犬がやって来たとしましょう。

まず初めに何をしますか?遊びますか?抱っこしますか?

いいえ。まずは水分補給をしてあげましょう。

 

元気いっぱいに見える子犬も、本当は初めてのお家に不安と緊張で疲れています。

子犬をサークルに入れ、そこで新鮮なお水を飲ませた後は、そっとしておきましょう。

子犬は一日19時間の睡眠が必要とされています。遊びたいのはちょっと我慢し、

ゆっくり休ませてあげて下さいね。

 

さてさて、ゆっくり休んで起きた子犬がまずする事は、排泄です。

そしてここからが、トイレ訓練のスタートです。

トイレのしつけは、子犬が来たその日から始まっています。

根気よく頑張りましょう。

 

いくら賢く物覚えが良いとされているトイプードルでも、当たり前ですが最初はトイレの意味など分からないので、

例えケージ内にトイレトレーなどが置いてあったとしても、関係なくサークル内に適当におしっこやうんちをする事でしょう。

 

まずはトイレトレーを設置せず、子犬がまたげる程度の高さの仕切りを真ん中に置き、サークル全体にトイレシーツを敷きます。

仕切りを入れるのは、トイレと寝床を完全に分ける為です。

犬は、巣穴近くで排泄をする事を嫌がります。

これは、外敵から匂いで自分の居場所がバレないようにする為の犬の本能でして、その為、なるべくトイレと寝床は分離してあげた方がトイレ訓練はうまくいきます。

仕切りは、子犬がかじっても壊れない丈夫な物にしましょう。

子犬が足を挟まないような物を選んであげて下さいね。

 

さて、最初は仕切りの左右両側でしていた排泄も、何日かすると大体決まった方でするようになります。

そちら側をトイレとし、その反対側を寝床として、タオルやベッドなどを置きます。

決められた場所で排泄をする度に大げさすぎるほど褒めてあげましょう。

そして、汚れたシートはこまめに変えてあげて下さい。

犬はキレイ好きなので、汚れた場所で排泄するのを嫌がります。

ちなみに、トイレを覚える為にも、環境に慣れる為にも少なくても一週間は子犬をサークルから出さないようにしましょうね。

 

トイレ訓練の次によく飼い主さんを悩ませているのは「鳴き声」ですね。

子犬が「出して!遊んで!」とサークルの中でクンクン鳴いている姿は、可哀想だし、出して遊んであげようかなと思ってしまいますよね。

しかしこれは、子犬をお犬様にしてしまう第一歩でして、特にトイプードルは賢いので、一度通った要求はずっと通ると思ってしまいます。

クンクンがキャンキャンになり、しまいにはワンワンワン!!困りますね。

 

要求吠えには応えない。これに限ります。私は、犬が鳴いたら他所の部屋に行き、いくら鳴いても断固無視。そして鳴き止んだら傍に行くのを繰り返しました。

いっそ外に出てしまうのも良いでしょう。

これを繰り返すことによって、犬は、「鳴かないと主人が来てくれる=良い事がある」と学習します。

 

といっても、夜寝る時にサークル内でキャンキャン鳴かれると、

ご近所の手前、サークルから出してしまいそうですね。

ただ、それを一度でもしてしまうと、前述通り、次は出してくれるまでずっと鳴き続けます。

鳴く度に覗きに行くのも同じ事です。

サークルに布を被せて真っ暗にするなどの対策をし、諦めるのを待ちましょう。

今後困らない為にも、最初が肝心な子犬との根競べ。どうか頑張って下さい。

 

子犬の選び方は?

 

さて、先程は子犬のしつけについて書かせて頂きましたが、

そもそも皆さんは、トイプードルの子犬とどのようにして出会われましたか?

または出会う予定ですか?ペットショップ?ブリーダー?

その際、どんな事に気を付けて子犬を選んだら良いのでしょうか。

まずは、オスを飼うかメスを飼うか。悩むとこですね。

 

その子の性格もありますので、一概にこうだと断言できませんが、

 

一般的に言われているのが、オスは活発で人が大好き。愛嬌いっぱい。

メスはオスに比べ、落ち着いていて大人しい子が多い。

自立心が強いといったところです。

 

呼ぶと走ってきてくれるような子は好奇心旺盛の元気っ子。

オドオドしながらも、そーっと近づいてくる子は大人しく飼いやすい子。

しかし性格に関しては、かなりの部分で親から遺伝するので、

可能なら親を見せてもらうのも判断基準になるかもしれませんね。

 

まとめ

 

子犬の時期って、トイレ訓練、吠えない訓練、お留守番の練習、社交性を学ばせたい

などなど、お勉強がいっぱいで、そうこうしているうちにあっという間に成犬になってしまいます。なので、どうかそんな一瞬で過ぎてしまうキラキラした子犬時代を「なんで出来ないの?」「もうやだ」と哀しい顔で過ごしてしまう事がありませんよ

ように貴方と子犬の笑顔の毎日を願っております。