初めて犬を飼う方の一番の心配事って、犬の吠え声ではないでしょうか?

特に一人暮らしや共働きなどで、留守をされる事が多いご家庭では、留守の時に犬が吠えたらどうしようと悩まれる方は多いと思います。

犬って、どうしたら吠えずに留守番が出来るようになるのでしょう?

子犬でも長時間の留守番って可能なのでしょうか?

そこで今回は、トイプードルの子犬の留守番の練習方法や、その時期についてまとめてみました。

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トイプードルの子犬の正しい留守番の練習方法は?

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犬は体のサイズが小さくなるにつれ、飼い主にべったりな甘えん坊の性格になる傾向があります。

小型犬のトイプードルもそれに該当し、更にトイプードルは寂しがり屋なので、留守番は苦手です。

しかし、飼っていれば留守番をさせなければいけない日は必ず訪れるので、その時に犬がパニックで大鳴きするなんて事がないように、毎日少しずつ練習しておかなければいけません。

 

練習は、子犬がケージに入っている状態で行います。

子犬に声掛けはせず、飼い主さんはドアを開けて外に出ます。そして、すぐにまた何事もなかったかのように家に戻ります。

これを毎日数回繰り返して下さい。

 

最初は10秒位で良いです。そこから1分、2分と徐々に外にいる時間を伸ばして下さい。

 

こうする事で子犬は「飼い主さんは出掛けてもすぐに帰ってくる。」という事を学習し、お留守番が怖くなくなります。

しかし、ここで注意したいのは、子犬が鳴いている間は家に戻らない事です。鳴いている時に家に戻ってしまうと、「鳴いたら飼い主さんが戻って来てくれた!」と勘違いし、いつまでも鳴き続けるようになってしまいます。

 

なるべく短時間で、子犬が鳴かないうちに、或は鳴くのを止めた瞬間にドアを開けて部屋に戻るのを心がけましょう。

 

大事なのは、出掛ける時も帰宅時も、子犬には声掛けをしない事です。「行ってきます」「ただいま」などの声掛けをする事によって、外出が特別な事だと思い、ただでさえ留守番が苦手なトイプードルを更に不安にさせてしまう事になりかねません。

 

外出は当たり前の事だと思わせる為にも「特別な儀式」はしないようにして下さい。

 

留守番の練習の時期はいつから?

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留守番の練習は、子犬を飼ったらすぐに始めましょう。

前述記載した通りの、外に出たらすぐに戻るという練習を毎日するのと同時に、「コング」に慣れる練習もしておきましょう。

 

コングは、中におやつを詰める事が出来る犬用のおもちゃですが、これに慣れてくれると、夢中で遊んでくれ、それにより気も紛れるので、お留守番の強い味方といえます。

 

しかし、最初から、いつも留守番時のみにコングを与えていると、子犬が、コング=留守番という嫌な気持ちになってしまう可能性もあるので、最初は留守番をさせない時も、コングで遊ばせる必要があります。

 

2か月の子犬の場合はふやかしたフードをいれたり、月齢にあったおやつを入れたりして下さい。

子犬がコングに慣れて夢中で遊ぶようになってきたら、段々と、留守番時のみにコングを与えるようにして下さい。

留守番=あの特別なおもちゃで遊べる!と解釈するようになってくれたら、お留守番も苦ではなくなりますね。

 

とはいえ、生後2,3か月の小型犬の子犬は、空腹により低血糖症を起こす危険性が

ありますので、食事回数が多いこの時期は特に長時間の留守番は避けた方が良いでしょう。

また、子犬の留守番は本来3時間が限界と言われております。

 

まとめ

 

皆さんは留守番時にどんな工夫をされておられますか?

我が家の犬が子犬の時は、出掛ける前にたっぷり遊んだり、散歩したりして疲れて寝てくれるように仕向けていました。

そしてやはりコングも大好きです。ただ、コングからおやつを出すのが非常に下手で、たいがい帰宅時してもおやつが入ったままになっており、私に「出して」とコングを持ってきます(笑)

 

なかにはコングが苦手な子もいると聞きますが、今は色々なおもちゃがあるので、その子にあった楽しく留守番出来る方法を見つけていきたいですね。