私たち人間に喜怒哀楽があるように、犬にも嬉しい時があれば哀しい時もあります。

犬は嬉しい時に満面の笑みを見せてくれますが、哀しい時や寂しい時も様々な行動により飼い主さんに訴えかけています。

皆さんは愛犬の寂しい時にする行動を全て把握していますか?

そこで今回は、犬が寂しい時によくする行動を調べてみました。

分かりやすいものから、いじらしいものまで色々ありましたよ。

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犬が寂しい時にする行動7つ

 

  • 前足をなめる

犬が前足をなめる行動は[分離不安]からきていると言われています。

留守番時など、飼い主さんがいない寂しさやストレスから足をなめているのですが、毎日なめていることでクセになってしまう場合もあり、なめ続けることによって皮膚炎を起こす可能性があります。

分離不安は日頃からべったりした関係を築いていると起こりやすいと言われています。

日頃から愛犬と適度な距離を保ちましょう。

 

  • クンクン鳴き

犬が哀しい顔をしながらクーンクーンと鳴いている時は寂しい時や何かを要求している時です。

要求鳴きとも言われ、主に子犬の時に見られる鳴き方ですが、成犬になっても甘えや不安からそういう鳴き方をすることがあります。

要求鳴きは要求を叶えることによってエスカレートしていきます。

鳴いているうちは要求を聞かないように子犬の頃からしつけをする必要があります。

 

  • 遠吠え

遠吠えには色々な意味があるようですが、飼い犬の場合は留守番などの寂しさから「飼い主さん早く帰って来て」という気持ちで遠吠えしていることが多いのだそうです。

ストレス解消に吠えていることもあるので、たくさん遊んであげることで解消される場合もあるようです。

 

  • 地面に伏せる

犬が地面に伏せて上目遣いでこちらを見ている場合、構って欲しいというサインです。

飼い主さんが出掛ける支度をしていたり、本を読んでいたりと自分を構ってもらえない寂しさからそのポーズをするようです。

 

  • 目を潤ませる

飼い主さんに叱られた、動物病院で注射をされた、長時間留守番をしたなど犬も寂しさや哀しさから人間の様に瞳に涙を浮かべます。

 

  • 仮病

寂しい時、飼い主さんに構ってもらいたいという思いから犬も仮病を使う時があります。

辛そうに足を引きずって歩いていたり、いかにも具合が悪そうに丸まっていたりと、飼い主さんの気を引く為に様々なことをするようです。

仮病かどうかは犬の好きなフレーズに反応するかどうかで分かるようです。(おやつ、ごはん、散歩など)

犬がこのような行動をとる時は、スキンシップ不足の可能性があります。

思い当たる節がある場合、愛犬をたくさん構ってあげましょう。

 

  • イタズラ

留守番時などにゴミ漁りなどのイタズラをすることがあります。

イタズラは犬が寂しさや退屈を紛らわすためにしており、分離不安が原因だと言われています。

留守中に愛犬が寂しい思いをしないように、出掛ける前にたっぷり散歩をしておくなど、疲れて寝てしまうようにすると良いかもしれませんね。

 

まとめ

犬は色々な手段で私たちに寂しさを伝えようとしているのですね。

我が家の犬も叱られると本当に悲しい顔をしながら目に涙をいっぱいためます。

まさに叱られた時の子供のようで、あれをされると物凄く可哀想になってしまい、それ以上叱れません(笑)

皆さんの愛犬はどんな行動で寂しさを伝えますか?仮病という大胆な行動に出る犬も少なくないようですね。

痛くもないのに痛そうなフリをしているなんて想像しただけで可愛くて仕方ありません(笑)

もちろん、寂しい気持ちにさせないようにしてあげるのが一番なのですが、それは難しいことなので、少しでも早く気付いてあげられるようにしたいですね。