皆さんは、トイプードルと聞くと、どんなイメージがわきますか?

よく一般的に言われているのが、「賢い」「従順」「吠えない」「人懐こい」など、見た目の可愛さだけでなく、内面も二重丸のイメージが強いトイプードルですが、実際どうなのでしょう?

 

「 本当に従順でしつけしやすい?」「警戒心が強いというのは本当?」などの疑問を解決する為、今回はそんなパーフェクト犬、トイプードルの性格に迫ってみました。

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トイプードルの性格はしつけやすい?

 

トイプードルの性格は、社交的で賢く、とてもしつけがしやすいと言われています。

また、よく毛色によっても性格が違うと言われていますよね。

 

トイプードルの毛色は非常に多種類で、その中でもJKC(ジャパンケンネルクラブ)公認のカラーは14色です。

ホワイト、ブラック、ブラウンの基本3色から始まり、レッド、アプリコット、シルバー等々。

中でも、その華やかな色味からかレッド、アプリコットは非常に人気が高く、今、街でも一番見かけるカラーではないでしょうか。

 

そしてそんなレッド、アプリコットの性格はと言いますと活発で、他の毛色に比べてやや服従心や協調性に欠けるとの事。

 

ブラック、ホワイトは賢い毛色で、特にブラックは全ての毛色の中で一番頭が良いとされており、しつけがしやすいと言われます。

そしてブラウン、シルバーは、独立心旺盛で協調性がやや劣っているとの事です。

 

という訳で、毛色だけをみる分にはホワイト、ブラックが一番しつけがしやすいようですね。

と言っても、私達人間に個性があるように、トイプードルにだって個々の性格があります。

よって、毛色だけで必ずしもそうだと断言する事は出来ません。

あくまで人間の血液型占いのような「こういう性格が多い」くらいの気持ちに思って下さいね。

 

□毛色別性格まとめ□

レッド・アプリコット⇒活発で、他の毛色に比べてやや服従心や協調性に欠ける

ブラック・ホワイト⇒賢い毛色で、特にブラックは全ての毛色の中で一番頭が良いとされており、しつけがしやすい

ブラウン・シルバー⇒独立心旺盛で協調性がやや劣っている 

 

 

トイプードルは警戒心が強い?

 

トイプードルは神経質で、警戒吠えをする事があります。

しかし、鼻の短い犬は基本的に穏やかな性格が多いとされ、トイプードルの警戒心の強さもしつけで変わっていくと言えます。

また、警戒心の強さは社会化不足から来ている可能性もあります。

 

社会化とは、子犬の頃に様々な物を見たり感じたりすることで人間社会を学習する事です。

そうして沢山の刺激を受ける事で警戒心も和らぎ、吠えることも少なくなっていきます。

 

一方、社会化不足の犬は、家の中全てが自分のテリトリーになってしまいがちで、外部からの物音に過剰に反応する事が多くなり、警戒吠えも多くなります。

子犬のうちになるべく色々な場所に連れて行き、色んな物を見せ、音を聞かせてあげて下さい。

 

また、性別に関しては、メスはオスに比べ、縄張り意識が少ないことから警戒吠えも少ないと言われ、大人しくて飼いやすい子が多いと言われています。

 

まとめ

 

ペットを飼う時って、(私も含め)大概の方が見た目重視で決めてしまいますが、長年一緒に暮らしていく相手ですから、性格だって重要になってきますよね。

ただ、先程も記載させて頂きましたが、性格はしつけや環境によって段々変わっていきます。

それが証拠に、よく「抱っこした時に大人しい子犬は、性格も大人しく飼いやすい。」などと聞きますが、我が家の犬も、ペットショップにいた時分は大変大人しく、じーっと抱かれている子でした。

 

しかし家に連れて帰った瞬間に鳴くわ唸るわ噛むわのとんでもないわがまま坊主に変身しまして、しつけの先生からも「この子は早く去勢した方がいいですね。」などと言われるくらいキツイ性格の子でした。

しかし、しつけをした事で、成犬になった今は本当に穏やかで、ほとんど鳴かない犬になっております。

なので、毛色、オスメスの性格を参考になさるのも一つの手ですが、そればかりに惑わされないで下さいね。

もし、お家に迎えた子が思っていた性格と違ったとしても、貴方次第でこれからどんどん変わっていきますよ。