皆さんは一日にどのくらい愛犬にお留守番をさせていますか?

一日1~2時間という方もみえれば、一日8時間以上という長時間のお留守番をさせている方もみえる事でしょう。

 

では、お留守番時にトイプードルが退屈しないような工夫は何かされていますか?

また、お留守番時にトイプードルはケージの中で良い子で待っていてくれていますか?

 

そこで今回は、悩んでいる方も多いと思われる、トイプードルの長時間の留守番のさせ方についてまとめてみました。

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トイプードルの長時間の留守番

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犬はもともと群れで生活する生き物なので留守番は苦手ですが、トイプードルの特にホワイトカラーは飼い主さんへの甘えが強く、留守番が苦手です。

 

そんな甘えん坊のトイプードルを突然長時間留守番させる訳にはいきませんので、やはり留守番の準備、練習が必要です。

 

練習は出来るだけ子犬の頃から行った方が良く、トイプードルをケージに入れておき、飼い主さんは「出来るだけ短い時間」に、家の出入りを繰り返します。

出て行ってもすぐに帰ってくる事で、飼い主さんが外に出て行ってしまう恐怖をトイプードルから無くしていきます。

 

吠えている間は家に戻るのをやめて、静かになったら戻る事を心がけ、トイプードルに「静かにしていたら飼い主さんが帰ってくる」という事を学習させましょう。

また、トイレの間隔が長くなる成犬でしたら2、3時間程の留守番はクレート(バリケンネル)の中で過ごさせた方が犬も安心するので、クレートトレーニングも仔犬の内から行っておきましょう。

 

クレートトレーニングは、最初は扉を外した状態で行い、(必要ならば上部も外す)おやつなどでクレートの中に誘導し、中に入る練習をします。

絶対に、犬を押したり無理にクレートの中に入れる事はせず、トイプードルが自分から入る様になるまで気長に続けて下さい。

クレートの中に自ら入り、その中で落ち着く事が出来るようになったら、扉をそっと閉めてみて下さい。

閉めたらすぐ開ける事を繰り返し、扉を閉められてもトイプードルが平気でいられるように練習していきます。

クレートに慣れた犬は、狭くて暗いクレートがとても安心する場所になるので、長時間の留守番の際には、スペースに余裕があれば、ケージの中に扉を外した状態のクレートを置いておくと、その中で寛ぐようになります。

 

 

留守番時に効果のあるおもちゃは?

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留守番時にトイプードルが何か夢中になれるものを与えておくのも、留守番上手なワンコにさせる一つの手です。

 

おもちゃの中におやつを入れる事が出来るものを留守番時に利用する飼い主さんはとても多く、中でも「コング」と呼ばれる物は、中にペースト状のおやつを入れて凍らす事も出来、長持ちする事から飼い主さんから人気のおもちゃです。

 

このように中におやつを入れる事が出来るおもちゃは様々な形があるので、ご自分のトイプードルがどういう形に興味を示すのか、どんなおやつが好きなのか日頃から調べておくと良いかもしれません。

しかし、一つ注意点として、留守時にトイプードルにガムやジャーキーを与えておく飼い主さんもおられるようですが、喉につまる危険性もある事から、与えたまま外出しないで下さい。

 

まとめ

 

留守番時に愛犬が家で、どうしているかってとても気になりますよね。

最近では、留守時の犬の様子を、スマホを通して見る事が出来るサービスや、タイマー設定でおやつが出てくる犬用ボールが発売されるなど、長時間留守番するワンちゃんの為に様々なグッズが出ており、これらが売れている事から、犬に寂しい思いをさせたくないと思っている飼い主さんが多い事がよく分かります。

実際、犬は留守番時には、ほぼ寝ているというので、留守時の様子をスマホで見ていてもあまり動きはないかもしれません。

またおもちゃもすぐに飽きてしまうかもしれませんが、気持ち的には「どうせ寝ているだろうから」と何も工夫しないで長時間犬を留守番させる飼い主さんよりも、何かしら工夫されておられる飼い主さんの方が犬への愛情が感じられ、私個人としては素敵だなぁと思いました。