「あ!こんな所に白髪が!」なんて事は、年齢を重ねると、よくある事ですよね。でも、実は、白髪があったのは人間ではなく、

まだ1歳になったばかりのトイプードルでした。「まだ若いのに何で?」貴方は首をかしげます。

そう。実はトイプードルって、若くても白髪が生えてくるのです。今回はそんな、トイプードルが白髪になる原因を調べてみました。

宜しければ是非ご覧下さい。

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トイプードルの白髪の原因は?

 

トイプードルの白髪は、生後数カ月で見られる子もいます。

トイプードルの黒い子犬から白い毛が生えてきたり、部分的に色が薄くなったりと、ペットショップなど購入先のへの苦情も、

トイプードルの「退色」(毛色が段々と薄くなる事)についてが多い様です。

 

人間が若くして白髪になる原因といえば、遺伝やストレス、栄養不足などが要因と言われますが、トイプードルも同じく、ストレスや栄養不足、日光の浴び過ぎ、シャンプーやドライヤー、バリカンの使用等、様々な原因が指摘されております。

 

しかし、退色するはっきりとした原因は分かっておらず、遺伝子上の問題だとも言われております。

退色の原因は不明ですが、トイプードルの緩やかな退色は「自然現象」であり、健康上の問題がなくとも「必ず」起こります。

 

早くて生後数カ月から退色していき、1歳~3歳頃までが特に退色が盛んだと言われており、その後はゆっくりと色が抜けていきます。

 

トイプードルは、ホワイト以外の全ての色が退色すると言われておりまして、特にレッド、ブラウンなど色が濃いほど退色が目立つようです。

レッドはアプリコットのような色になり、ブラウンはカフェオレ色に抜けていきます。

これは、体全体まんべんなく色が変化していく訳ではなく、一か所が集中的に退色するなど、ムラが出ます。

 

さて、先ほど、退色は自然現象だと書きましたが、生まれて半年以内の子犬の「急な色の変化」に関しては、「退色」ではなく、もともとなるはずだった毛色が現れたのかもしれません。

例えば、もともとホワイトの遺伝子を持つ子がレッドとして生まれ、成長し本来の毛色であるホワイトが出てきたという事ですが、この現象を退色と間違えてしまう方も多いようです。

 

白髪の原因はストレスも?予防対策やサプリメントはある?

 

トイプードルの退色については、なぜそれが起こるかなど、まだはっきりと原因も解明されていないので、予防対策などは難しいのです。

しかし、前述で記載しました、栄養不足、シャンプー、ドライヤー、バリカンの使用などが原因で起こるとされる退色は、遺伝子的な要因で退色しているものとはまた違い、被毛へのダメージが退色の原因かもしれません。

 

人間の髪がパサつくように、犬もケアをしてあげないと毛が痛みます。

特に犬は皮膚や被毛にダメージを受けやすい為、例えば被毛に必要な栄養分を補ってあげるなど、きちんとケアをする事により健康な被毛を保ち、そういった意味での退色の予防は可能です。

 

また、犬は非常にストレスを感じやすく、ストレスによって突然白髪が出る事もあります。

こちらも原因を取り除いてあげることにより予防ができます。

 

犬の被毛はタンパク質から出来ておりまして、傷ついた被毛は、たんぱく質が壊れ、流れ出てしまっている状態です。改善する為には、良質なたんぱく質の摂取の他、ビタミン、ミネラルと言った栄養素も、犬の健康な被毛作りに重要な役割をしています。

 

これらは、ドッグフードからも摂取可能ですが、サプリメントを利用するのも良いかもしれません。

犬用のサプリメントも沢山の種類があり、特に皮膚や被毛の健康を保つ為のサプリメントは種類が多く、また、人気もあります。気になる方は検索してみて下さいね。

 

まとめ

 

今回の記事を作るにあたり、ネットで色々調べてみると、トイプードルの色が抜けてしまう事を、飼い主さん達はとても前向きにとらえて見える方が多く、「我が子の個性」という方や、「どの部分に退色が出るのか楽しみ」という方のお言葉になんだかとても嬉しくなりました。

トイプードルと切っても切れない関係にある退色。だからこそ、それさえも楽しめたら、こんな素敵な事はないですね。