犬は感情をしっぽや耳を使って表すことが多く、特に柴犬は感情表現豊かな犬種で、楽しそうに遊んでいるときや、何かに緊張している様子の時に、しっぽや耳を観察していると、感情を表していることがよく分かります。

 

特に飼い主と一緒に遊んでいるときなどは、喜びのしぐさは最高潮に達します。

しかし、柴犬とどのように遊んであげれば良いのか、分からないと言う場合も多く有ると思いますので、ここでは、柴犬の喜ぶおもちゃや、遊び方などをご紹介したいと思います。

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 柴犬が喜ぶおもちゃとは?おもちゃ選びのポイント

 

犬と遊ぶときに、おもちゃがあると遊び方も増えて喜びますが、実は、柴犬は飽きっぽいと言う性格を持つ特徴があり、飽きさせないおもちゃ選びや工夫が大切です。

 

ペットショップに行くと多くのおもちゃが並んでいて、いざ購入するときに、どれが良いのか迷ってしまいますね。

そこでおもちゃ選びのポイントとして、3つのことを意識して選んでみましょう。

 

年齢に合ったおもちゃを選ぶこと

 

むやみに何でも良いから与えるのではなく、子犬用と成犬用では遊び方や知恵の使い方も違ってきます。

特に頭の良い犬種である柴犬には、知育玩具を与えると喜ぶことが多いです。

 

年齢に合ったおもちゃを与えるために、子犬の頃から親しんできたおもちゃを無理に取り上げると、ストレスとなる場合もありますので、ベッドに置いておくなどの配慮が必要です。

 

体のサイズに合ったものを選ぶこと

 

年齢と共に体のサイズに合ったおもちゃを与えることも大切です。

あまり大きなおもちゃは振り回すことも難しく、却ってストレスの原因になる場合があります。また小さすぎるおもちゃは、誤飲にも繋がりますので、十分な注意が必要です。

 

用途に応じて選ぶこと

 

お留守番用の一人遊びができるおもちゃと、飼い主と一緒に遊べるおもちゃと、用途ごとにおもちゃを購入すると良いでしょう。

特に、留守番時のおもちゃを選ぶときは、丈夫で頑丈なものを選ぶようにしましょう。

 

 

柴犬が喜ぶ遊び方とは?

 

大好きな飼い主と遊ぶことは、柴犬にとって大変嬉しいことで、体中で喜びの感情表現を見せてくれます。

 

では、柴犬はどのような遊び方が好きなのでしょうか?どの犬種も共通する大遊びの中に、「引っ張りっこ」があります。

 

犬が咥えたおもちゃを飼い主が引っ張ると言った、単純な遊びのようですが、なぜかこの「引っ張りっこ」が大好きな犬が多いのです。

 

この「引っ張りっこ」の遊びをしながら、しつけをすることができます。

「引っ張りっこ」をしている途中に、「ちょうだい」などと指示し、口から離すことを覚えさせましょう。

 

指示に従い離した場合に、ご褒美のおやつを与える様にすると良いでしょう。

 

咥えたものを無理やり取り上げることは、犬に取り上げられたくないと言う気持ちが起こり、飲み込んでしまうと言う事故に繋がることがありますので、注意が必要です。

 

その他の遊びとして、投げた物を持って飼い主のところまで届けに来ると言う遊びも覚えると、楽しそうに運んできます。

 

犬用のボールなどが最適なおもちゃとなりますが、取ってきても飼い主に渡さないなどの行動が見られた場合、しっかりとしつけを行う必要があります。

 

ただし、強制的や威圧的に教えるのではなく、あくまでも遊びの中で、犬が喜びながら行うことが大切です。

 

 

飼い主との遊びでみせる喜びのしぐさとは?

 

飼い主との信頼関係が出来た犬は、飼い主が遊んでくれる時間が幸せなひとときとなります。

特に、元気で活発な柴犬にとっては、楽しくて仕方がない気持ちを、耳やしっぽを使って感情表現して見せてくれます。

 

柴犬の場合、耳が立ち耳ですが、大好きな飼い主の側にいると耳を後ろに伏せて、好意の表現をします。このとき、しっぽを下に向けて付け根から左右に振っているときが、喜びのしぐさです。

 

しっぽを上に向けて激しく振っているときは警戒のしぐさです。注意深く見守ってあげましょう。

 

 

まとめ

 

おもちゃなどの遊びを通して、柴犬とコミュニケーションを取ることは、難しいことではありません。

喜びをしっぽや耳などの体を使って感情表現をして見せてくれることで、気持ちを理解することができるようなれたら、もっと深い信頼関係が築けるのではないでしょうか?