柴犬のオスを飼っている場合、年間の医療費はいくらくらい掛かるのでしょうか?例えば、オスの場合去勢手術をするべきなのか悩みますね。

 

去勢手術は何歳くらいでするべきなのか、費用の相場はいくらなのか知りたいと言う人は多いのではないでしょうか?

 

また、その他の医療費として、ワクチンの接種料金やアレルギーが出た場合の、アレルギー検査費用とはいくら掛かるのか、おおよその相場を知りたいですね。

 

今回は、柴犬のオスを飼った時に掛かる去勢手術など、必要な医療費について詳しく調べてみましたので、ご紹介したいと思います。

Sponsored Links

柴犬に去勢手術は必要か?その手術費用はいくら掛かるの?

 

柴犬のオスを飼っている場合、去勢手術をさせるべきなのか悩むところです。

そこで、去勢手術をした場合のメリットやデメリットを調べてみましょう。

 

去勢手術をいつまでにしなくてはならないと言う規制はありませんが、

出来れば生後6カ月になれば受ける方が良いとされています。

 

高齢になってからでも去勢手術を受けさせることができますが、

出来れば若く体力が有るうちに手術しておく方が良いでしょう。

 

去勢手術代は、病院により相場が違いますが、小、中型犬で2~3万の手術代が掛かります。では去勢手術のメリットとデミリットをあげてみましょう。

 

・去勢手術のメリット

前立腺疾患などの病気になりにくく予防に繋がります。

またマーキング行為をしなくなり、少しおとなしくなります。

メス犬を見ても発情しなくなることで、ストレスの発生を防ぐことが出来ます。

 

・去勢手術のデメリット

手術を行うことでのリスクがあげられます。

例えば、全身麻酔による事故や手術後の感染症が心配されることがあります。

 

去勢手術後、ホルモンのバランスが崩れ、運動能力の低下を引き起こし、

食欲が旺盛になるために、肥満が心配されます。

 

犬に取って、肥満は大敵です。太ることにより内臓疾患にかかる確率が高くなると言います。しっかりとした体重管理が必要となります。

 

 

アレルギー検査の料金相場について

 

犬の病気で多いと言われている皮膚炎ですが、柴犬もアレルギーによる皮膚炎をおこしやすい犬種です。

身体の一部を非常に痒がる様子を見せるなど、被毛がパサパサの状態になる場合は、アレルギーによる疾患と考えられます。

 

アレルギーの疾患となる物質をアレルギー検査で見つけることで、身体に合わない食材を探すことが必要です。

また食べ物ではなく、ノミやダニ、ハウスダストなどが原因の場合もあります。

 

そのアレルギー検査をしてもらう場合の料金は、一般的に約2万円が相場ですが、治療のために投薬をしたり、かゆみを抑える塗り薬を使用する場合も有り、その費用も必要になることを心得ておきましょう。

 

 

子犬を飼った時には混合ワクチンを忘れずに!

 

子犬は生まれた年に、年に3回の混合ワクチンを接種することが、義務づけられています。

 

1回目は生後45~60日ころまで、2回目は1回目のワクチンから3週間から1カ月後、3回目は2回目のワクチンの3週間から1か月後に打ちます。

摂取期間を1カ月以上あけてしまうと、効果がなくなるので注意が必要です。

 

柴犬のワクチン接種の費用は、7,000から10,000円で、1年に一回の摂取を推奨されています。

 

ワクチン接種で予防できる病気の種類は、

・犬伝染性肝炎

・コロナウィルス性陽炎

・ジステンバー

・ケンネルコフ

・ポルボウィルス陽炎

・レプトスピラ症

いずれも犬が感染すると死に至ることもある、伝染病です。

 

子犬の時に3回のワクチンが終わったら、次の年から年に1回の追加接種が必要です。

犬のワクチンには、2種・5種・6種・8種とあり、どのワクチンを接種すれば良いのかは、医師と相談するようにしましょう。

 

混合ワクチンの場合は狂犬病の予防接種と違い、法的な接種義務は有りません。

しかし、大切な愛犬の健康維持のためには、受けておくことを強くおススメします。

 

 

まとめ

 

柴犬の去勢手術や、アレルギー検査、ワクチン接種などの料金相場をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

柴犬の医療費は決して安くはありません。しかし可愛い愛犬のために、飼い主の務めと考えて、健康維持をしてあげましょう。