日本犬の中で唯一の小型犬である柴犬ですが、番犬として屋外で飼われることが多かったのですが、近年、洋犬と同じように室内犬として飼う人が増えています。

 

昔から日本の風土に馴染んできた柴犬ですので、屋外で飼うことも問題はありませんし、室内で飼うことも問題はありません。

 

ただ、どちらにしても温暖の差などに配慮した環境を整えてあげる必要があります。そこで、今回は柴犬の飼い方について詳しくご紹介したいと思います。

 

柴犬を室内で飼う時のメリット・デメリット

 

柴犬はもともと猟犬であり、活発な気性を持っているため、小型犬でも運動量は多いです。室内で飼う場合、運動量が不足し、肥満傾向になるデメリットがあります。

柴犬は運動不足になると、ストレスが溜まりやすく、無駄吠えやイタズラなどをするようになります。

 

そのため、長めの散歩やドッグランに連れて行くことで、運動不足を補う必要があります。愛犬のために時間が裂けない場合、室内飼いをすることは、柴犬にとって、可哀想な環境と言えます。

 

室内で飼う事のメリットと言えば、健康管理がしやすいと言う事です。

またスキンシップの時間も増え、いつも犬の様子が分かると言うメリットがあります。

 

 

屋外で柴犬を飼う場合のメリット・デメリット

 

屋外で飼うデメリット言えば、外で飼うことによる病気やノミがうつる場合があると言う事です。日本の風土に合う日本犬と言っても、やはり暑い日や寒い日の健康管理は必要です。

 

夏は直射日光が当たらない、風通しの良い場所に犬小屋を置いてあげる必要がありますし、極寒の日に外に置くのは過酷すぎるばあいもありますので、家の中に入れてあげる必要があります。

 

外で飼うと、コミュニケーションを取るのが不足する場合があり、屋外で飼う場合、より一層柴犬のことを気にかけてあげる必要があります。

 

また屋外で柴犬を飼うメリットは、部屋を汚されないことや、臭いを気にしなくてすむことです。

 

柴犬は、大変我慢強い性格で、環境が変わっても黙って我慢することが多いです。そのため、環境の変化に順応できていない場合、飼い主は気が付けないと、大きな問題になる場合が有ります。

 

室内飼いか屋外飼いかで、迷うところではありますが、犬に取って、居心地の良い場所になることが一番です。

 

室内・屋外飼いのトイレのしつけの違い!

 

柴犬は、大変清潔好きで、屋外で飼う場合、トイレのしつけはどうするのでしょうか?

 

外で飼う犬は、おしっこをどこにでもしてしまうと言う習性があります。

散歩に出た場合のみ、おしっこをするように習慣化する必要があります。

 

初めておうちに柴犬が来たとき、トイレトレーニングを始めることが必要です。

室内飼いの場合は、本格的にトイレトレーニングを始めることが必要です。

 

トイレを柴犬の寝床から離して、設置することが大切です。

柴犬に限らず、犬はきれい好きで、寝床の側で排泄することを拒むことが有ります。

 

トイレは落ち着きやすい場所に設置してあげることも必要です。

トイレトレーニング中に柴犬が失敗しても、けっして叱らないでください。

重要なしつけであるトイレトレーニングが成功すれば、柴犬との主従関係が確立され、その他のしつけもスムーズに進めていけます。

 

 

その他の柴犬手入れ方法

 

柴犬は大変清潔好きですので、自分の寝床の周りを汚すことは、ほぼありません。柴犬の毎日のお手入れは、ブラッシングを欠かさずに行う事です。

 

基本的に、柴犬のお手入れは、毎日のブラッシングと月に一度くらいのシャンプーで十分です。

 

被毛がぎっしり詰まった柴犬の換毛期には大量の抜け毛があり、皮膚病予防のためにも丁寧なブラッシングが必要です。

 

 

まとめ

 

柴犬は抜け毛以外のことで、手を煩わすことの無い柴犬を飼うことは、手間が掛からなくて良いですね。

何でも良く食べ、体も丈夫で病気に強い柴犬は、大変飼いやすい犬と言えるのではないでしょうか?