日本犬代表とも言える柴犬ですが、その性格は、我慢強く従順であると言われています。しかし、用心深く実は頑固者と言う部分も持ち合わせています。

そのような柴犬ですが、一度しつけを覚えると、それをしっかりと守ると言う忠誠心が強いことから、日本だけではなく、海外でも人気が上がってきている犬種です。

そこで、今回は柴犬の性格をしつけで変えるコツと、いつまでにしつけると良いのか!しつけの時期についてご紹介したいと思います。

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子犬のうちにしつけをすることが大切

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柴犬の子犬の頃は、大変やんちゃな時期で、何に対しても好奇心を抱き、いたずら盛りで可愛い時期ではありますが、可愛いからと、ついついしつけを怠ると、しつけの時期を逃してしまい、わがまま放題に育ってしまいます。

 

柴犬のしつけの時期は、いつまでが最適なのでしょうか?

 

生後3カ月から6ヶ月までは、犬が社会性を身につける時期と言われているため、生後半年くらいまでには、基本的なしつけを覚えさせておく必要があります。

 

それ以後に、慌ててしつけを開始しても、飼い主の言う事を聞かない犬に育ってしまっている場合があり、修復はかなり難しくなります。

 

 

柴犬のしつけとは?またそのコツとは?

 

柴犬は、大変プライドの高い犬で、警戒心も非常に高く、一度抱いた不信感は消えず、上下関係を修復するのも大変難しい柴犬ですが、やはりしつけの基本中の基本から、しつけて行くことにしましょう。

 

まず、「待て!」「おすわり」などや、トイレのしつけ、お散歩でのしつけも生後半年までにはしつけておくことが大切です。

では、柴犬の性格を変えるしつけについて詳しくご紹介していきましょう!

 

 

柴犬の性格を知ってからしつけを行おう!

 

柴犬の性格は、大変縄張り意識が高く、攻撃的で警戒心が強い、番犬向きです。

 

しかし、しつけをしっかり行わないと、この性格が裏目に出ることがあります。

 

子犬の頃に可愛さのあまり、甘やかし過ぎると、主従関係が分からなくなり、飼い主よりも自分のほうが偉いと思ってしまうことあります。

これでは、わがまま放題の手を付けられない問題犬になってしまいますね。

最低限のマナーを守れるように、しつけをするべきです。

 

では、いつまでにしつけをすれば、この様な問題犬にならずに済むのでしょうか?性格の基本作りの時期は、柴犬がおうちに来た時から始まっています。

 

元々柴犬が持っている番犬向きの性格を、良い方向に向けさせるのは、飼い主が行うしつけの仕方次第です。飼い主がしっかりとしたリーダーシップを取り、柴犬に毅然とした態度を見せることが、性格を変えるコツのひとつです。

 

 

飼い主は友達ではなくご主人が正解!

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柴犬と一緒に生活をしていく上で、重要なことは、仲良しの友達になるのではなく、主人として付き合って行くことです。

 

悪いことをしたら、厳しく叱ること、言いつけを守った場合は、大いに褒めてあげるしつけが、柴犬の性格を変えるコツですね。

 

お薦めのトレーニング法をご紹介しましょう。

 

 

・柴犬の体に触れるトレーニング

 

柴犬は体を触れられるのをあまり好まず、触る噛みつくなど、抵抗を見せます。

子犬の時期から触れられることに慣れさせておけば、いざと言うときに従順に従ってくれるでしょう。

 

嫌がっていた、歯磨き・耳掃除・ブラッシングなどを体に触れさせることに慣れてきたころには、すっかり性格が変わり、噛み癖の無い、大人しい従順な犬に育っています。

 

 

・吼え癖を失くすトレーニング

 

犬はリーダーに対して、絶対服従する修正を持っています。

無駄吠えをしている犬は、無視をすることが大切です。

 

無駄吠えに対して大きな声で叱るのは厳禁です。

静かな調子で、声を掛けて無駄吠えを失くすことにしましょう。

 

 

柴犬の性格をしつけで変えるのは、根気と忍耐が必要です。

しつけをすることが辛い日もあるでしょうが、しつけで確実に性格は変わることができます。

 

ぜひ、正しいしつけのコツを見つけて、愛される柴犬に育てようではないでしょうか?